2020-12-24 ■ 映画 フランス映画「嘆きのテレーズ」(1956)を観た。エミール・ゾラの原作小説「テレーズ・ラカン」から時代・プロットの大きな改変がされており、サスペンス性に比重を置いた作品になっている。