思ったこと、考えたこと。

日々思ったことや考えたことを日記代わりに綴っていきます。がんばります

湯河原と城山でクライミング(ドロンパ 5.12aなど)

4月11日に湯河原幕岩、4月12日に城山でクライミングしてきた。金曜日の大雨で岩が濡れて登れないことを懸念していたが、意外と登ることができた。城山のポコチン大魔王、オレゴン魂のラインの岩が濡れていてどちらもトライできなかったのは残念だが、他のルートをトライする良い機会になった。2日間の成果は以下の通り。

久しぶりに湯河原幕岩を訪れたが、尋常でないほどスメアリングがしにくく、立ち込みが困難なこともあって全体的にグレードを辛く感じた。講習会などできわめて多くのクライマーを長年迎えているためか、岩の結晶の粒が摩耗して、表面が磨かれたようになっているのかもしれない。湯河原で外岩の練習を始める初心者クライマーも多いだろうが、ボルダリングジムで相当練習を積んでいたとしても、この岩場では出鼻をくじかれかねない。ルートによっては、他の岩場とグレードが2つほどずれているように感じる。

 

■湯河原幕岩

シャックシャイン (5.11a)=レッドポイント。初トライは6年前だった。

コットンクラブ (5.12a)=トップアウトできず

伊豆の踊り子 (5.12b)=トップアウトできず

ダイヤモンドヘッド (5.11c)=4回ほどトライしてレッドポイント。初トライは5年前だった。累計で20便くらい出したか? 右壁を使わないという限定にさんざん苦しめられた。

憧れのハワイ航路 (5.11a)=3回ほどトライしたがいずれもトップアウトできず

 

■城山

イスタンブール (5.8)=オンサイト

ドロンパ (5.12a)=3便目でレッドポイント

ファーストサークル (5.11c)=5便目でレッドポイント

城山でクライミング(スーパースター 5.12a、モンキークライ 5.12cなど)

3月28-29日に伊豆城山のワイルドボアゴージでフリークライミングをしてきた。そのときの成果は以下の通り。

モンキークライはそうとう厳しいルートに感じたが、この2日間だけで完登したことは大きな自信になった。城ヶ崎のサザンクロス、サーカスも計2日で終わらせたことだし、もはや5.12cは登れて当然のグレード。

ポコチン大魔王のムーブをばらせたので、あとはつなげるだけ。このルートのために城山に通いつめるまでもない。次にワイルドボアゴージを訪れたときに完登してやるわい。

 

スーパースター (5.12a)=3トライ目でレッドポイント

イエスタデイ・ワンス・モア (5.12b)=1ピン目で敗退して降りてきた。もう疲れてた・・・

モンキークライ (5.12c)=4トライ目でレッドポイント

ポコチン大魔王 (5.12d)=2回トライし、いずれもテンションをかけつつトップアウト

パンクジャズ (5.12a)=3トライ目でレッドポイント

鹿島槍ヶ岳 北壁主稜を登った

3月20-22日に鹿島槍ヶ岳へ行き北壁主稜を登ってきた。

冬期クライミングに行くたびに思い知らされるのだが、米子不動にしろ滝谷にしろ今回の鹿島槍にしろ、無事に登れたのはパートナーが強いからであって、むしろ俺はリーダーシップを発揮することなくお世話になりっぱなしなんだよな・・・

フリークライミングと冬期登攀での強さは互いに補いあうものでなく、むしろ強引に両立を目指そうとするほど、登攀の技術と感覚があいまいなものになっていく気がする・・・

 

 

 

城ヶ崎 サーカス 5.12cを登った

3月14日に日帰りで城ヶ崎のシーサイドエリアへクライミングしにいった。そのときの成果は以下の通り。写真は同行者のサーカストライ時に撮影したもの。写っているクライマーは俺ではない。

12月以降は冬壁やアイスクライミングに明け暮れて、フリーのトレーニングをする余裕がなかったのだが、意外と調子よく登ることができた。これで5.12以上のルートを累計で50本完登したことになった。

自分が冬の滝谷登攀とフリーの5.12+を両立するクライマーになるとは夢にも思わなかった。

 

サーカス (5.12c)=3トライ目でレッドポイント。通算4トライ

虎の穴 (5.13a)=トップアウトできず。途中敗退

シンデレラボーイ (5.13a)=テンションをかけつつトップアウト

戸隠山 西岳P3稜 敗退

3月7-8日に戸隠山 西岳P3稜へ行ってきた。残念ながら頂上直下の岩壁帯で敗退したので、稜線まで登り切ることはできなかったが、新しい冬山登山靴のいい履き慣らしになった。

北穂高岳 滝谷出合~滝谷第4尾根 1day登攀

先週末に北アルプスの滝谷第4尾根を登ってきた。土曜日は新穂高温泉の無料駐車場から滝谷避難小屋まで。日曜日は滝谷出合から滝谷を遡行し、第4尾根のスノーコルから取り付いて登攀。稜線に出たあとはD沢を下降して新穂高温泉へ下山。2日目は17時間行動だった。