思ったこと、考えたこと。

日々思ったことや考えたことを日記代わりに綴っていきます。がんばります

チェーホフ「かもめ」

「文学とは何か」上巻を読んだ。第3章の構造主義批評に関する記述はあまり面白くなかったが、受容理論の考えについてよく分かった。それと、著者のスタンスが明確なので、混乱しないですむのも良い。