思ったこと、考えたこと。

日々思ったことや考えたことを日記代わりに綴っていきます。がんばります

最近の冬期クライミング(宝剣岳 天狗尾根学芸大ルート敗退・八ヶ岳 大同心正面壁 雲稜ルート)

先週はまたもや宝剣岳の登攀で敗退を喫して、ふてくされて日記を書くのをサボっていた。今週は大同心正面壁の雲稜ルートを登れたので、ここに記録を残す気分になれた。

 

12月6日

宝剣岳の天狗尾根学芸大ルートに取り付くが、A沢側フェースから岩稜を乗っ越すラインがわからない。あれこれとライン取りを試すものの、けっきょく岩稜を乗っ越すことができずに2p目で敗退した。取り付きは間違っていなかったと思う。敗退の原因があるとすれば、単にアックス・アイゼンでの登攀力が足りないせい。アブミがあればなんとかなったのかもしれないが、これほど難しいとは思わなかった。この日は宝剣岳山荘の軒下でテントを張って幕営する。

12月7日

2日目朝は予報に反して天気が悪く、西面側はたいへんな強風。極楽尾根の予定を変更して東面側の中央ルンゼを目指すが、雲霧に覆われて視界がまったくきかない。取り付きがわからないので、適当にルンゼを胸ラッセルして稜線に出た。テントを撤収して下山するときにようやく霧が晴れ、自分たちのたどったルートを登山道から確認することができたが、案の定中央ルンゼではなかった。まじふざけんな

12月13日

八ヶ岳の大同心正面壁 雲稜ルートを日帰りで登る。誤った情報を載せているトポにだまされ、5p目でオリジナルではない派生ルートに入り込んでしまった。本来のルートへ復帰するために大きくタイムロスしたものの、全5ピッチで大同心の頭に上がって登攀終了。まちがった情報を何十年も放置しているガイドブック許すまじ

 

 

御前岩 いかづち 7c+を登った

11月29-30日に御前岩でクライミングをしてきた。そのときの成果は以下の通り。

 

ジャガークロス (6c+)=アップで登る。テンションかけつつトップアウト

見返り美人 (7b+)=2トライ目でレッドポイント。体感5.11d

Bad or Not too Bad (7b+)=3トライ目でレッドポイント。体感5.12b

いかづち (7c+)=2日目に3トライ目でレッドポイント。計10トライくらいか

 

これは俺に限った話ではないと思うが、フレンチグレードに馴染みがないのでデシマルグレードとの換算がいまだによくわからない。同じ石灰岩である二子山のグレードがかなり辛いというのも混乱に拍車をかけている。とはいえ、二子山のグレード感覚をいったん脇に置くとして、APA (7b)が5.12aで、キルフィンガー (7c)やVertere (7c)が5.12cとするのはかなり納得がいく。これは、ROCK & SNOW No.107のテストピース企画でアスリーツボディ (7c+)が5.12dとされていたことと矛盾しない。いかづちを完登するまでのトライ数はアスリーツボディとほぼ同じで、難しさも同じくらいに感じたから、このルートも5.12dということなんだろう。

 

グレード比較表 | 山と溪谷社のクライミング・ボルダリング総合 ...

明星山P6南壁 JADE・西壁 風ルート(敗退)・P6南壁 左フェースルート

11月7-10日は会社の都合で連休だったので、知人とちょっとしたクライミング旅行をしていた。

 

11月7-8日は新潟の明星山へ行き、初日にP6南壁のJADEを登ってきた。全9ピッチをフリーで完登。昨年のマニフェストでテンションをかけてしまったピッチを無事にレッドポイントできた。

11月8日は西壁の風ルートに取り付いたが、ホールドに泥が詰まっていたり岩が剥離するだけでなく、中間支点もちょっと危うげな感じで不安だったので2p目でおとなしく敗退した。時間が余ったので南壁に戻って左フェースルートを登った。南壁各ルートのうちもっとも手短なルートかと思いきや、西面下降路に出るまで全11ピッチもかかり、日が沈んで暗くならないうちに下山するためにやたらと忙しなかった。左フェースルートは2年前に登っていたのだが、ピッチ数が多いことは当時の記憶から消し飛んでいた。

11月9日は全国的に雨模様だったので、長野まで下道でゆっくりドライブ。物産展に寄ったりスーパーで買い物したりしていた。この日はレストも兼ねてクライミングはしなかった。

11月10日は小川山の八幡沢左岸スラブとその周辺に行き、寒風に震えながらクライミング。そのときの成果は以下の通り。

 

トムといっしょ (5.10a)=オンサイト

雨がやんだら (5.11b)=オンサイト

ブラック & ホワイト (5.10a)=オンサイト

ジャーマンスープレックス (5.10c)=3トライ目でレッドポイント

WAKA (5.11b)=オンサイト

ただのハング (5.11c)=2トライ目でレッドポイント

丹下左膳 (5.11a)=オンサイト

 

 

甲府幕岩 スモーキーマウンテン 5.12cを完登した

11月2-3日に甲府幕岩でフリークライミングしてきた。そのときの成果は以下の通り。スモーキーマウンテンを完登できた。初めてトライしたのは今年の6月で、3ヶ月ぶりの再トライだった。

 

スモーキーマウンテン (5.12c)=3トライ目でレッドポイント。通算8トライくらい

キノコ狩り (5.10b/c)=オンサイト

オンリーワン (5.11d)=右壁と右クラックを使わずにようやく完登。計10トライくらいかかった。

開拓万事塞翁が馬 (5.11b/c)=3トライ目でレッドポイント。これ5.11dくらいあるやろ

30へのアプローチ  (5.11b)=オンサイト

森からのおくりもの  (5.10b)=オンサイト

山椒は辛い  (5.11a)=オンサイト

God save the Queen (5.11c)=オンサイト

右を向いた鯛 (5.11b)=2トライ目でレッドポイント

 

最近のクライミング(○友ルート、つゆの溜息ルート、Closeing Time 5.11cなど)

スコーミッシュ遠征から帰国してからのクライミングはひどいもので、思い返すだけでげんなりしてくるほどのものなのだが、記録を残しておくことも大事なので書き留めておく。

 

10月4日

この週末は錫杖岳の黄道光や錫思丈戯ルートをトライする計画だった。悪天のために小川山へ転進するも、10月4日は朝から大雨。あきらめて北杜市内のジムで登っていた。

 

10月5日

岩が乾いてそうな小川山の妹岩、マラ岩でクライミング。

龍の子太郎 (2p, 5.9)=1p目はフォローで登るも、岩が湿っていてテンションを1回かける。2p目はオンサイト。

ブラックホール (5.12c)=1ピン目にすらたどり着けず敗退。

ロッキーロード (5.12a)=中間部で敗退。

ジャガーノート (5.12a)=中間部で敗退。

レギュラー (5.10c)=敗退ルートの残置クイックドローを回収するために2回再登。

 

10月11日

この週末は越後駒ヶ岳のオツルミズ沢遡行を計画していた。悪天のために瑞牆山へ転進するも、この日は天気がだいぶ不安定で午前中からずっと小雨が続く。雨を避けてカサメリ沢の岩場を転々としていた。

てるやまもみじ (5.10b)=上部が雨に濡れて登れず敗退。

お先にマサカズ (5.12a)=部分的にホールドが濡れていて登れず敗退。

金のわらじ (5.12a)=途中まで登ってムーブを探る。これは再トライすれば登れそう。

きのこ (5.11d)=10回ほどトライするも、どうしてもムーブをつなげられず悶絶。

 

10月12日

不動沢 カーテン状壁の○友ルートを登る。1p目のルートファインディングに苦労して、2回テンションをかける。全3ピッチで登攀終了して同ルートを懸垂下降。

続いて、千両岩へ移動してつゆの溜息ルートを登る。1p目は傾斜の強いハンドクラックから厳しいオフィズス。よろめきクラックやかぜひきルートより難しいのではないか。2p目以降のライン取りがまったくわからず、雰囲気で全4ピッチを登る。おそらく3p目以降は正規ルートから外れていたと思われる。登攀終了後に千両岩頂上付近まで行って、そこから懸垂下降を試みるも、下降支点が見つけられずかなり苦労した。

 

10月13日

前日のマルチピッチで疲れ果てていたので、十一面岩末端壁でのクラッククライミングはやめにしてカサメリ沢のちむちむランドで登ることにした。

Komorebi (5.10b)=オンサイト

Closeing Time (5.11c)=オンサイト

玲瓏の空突きて (5.11b)=2回トライするも完登できず

Small Edge (5.11c)=フラッシュ

Crawl (5.11a)=オンサイト。このルートはグレード以上に難しいと思う。

 

スコーミッシュでクライミングしたときの記録@2025(渡航前準備、アクセスや生活など)

2025/9/19-27にカナダのスコーミッシュでクライミングをしてきた。記録をまとめて共有することは国内有志のクライマーに役立つだろうし、来年には再度スコーミッシュを訪れたいと思っているのでその備忘録にもなるだろうと思う。登ったルートの記録は別にまとめてあるので、ここでは渡航前の各種手続きや岩場へのアクセス方法、生活、買い物などの情報について整理する。

■スコーミッシュの気候

スコーミッシュは温帯に属しているが、日本よりも高緯度帯にあるため気温はやや低い。今回滞在したのは9月下旬だが、体感ではだいたい小川山の10月中旬くらい。9月の平均最低気温は8-9 ℃で、特に朝は冷え込んでなかなか気温が上がらず、ダウンを着込んでいないと寒く感じるほど。日中の気温は快適で、クライミング時はTシャツ一枚でも問題なかった。

シーズンは7-8月のようだが、日が当たると暑すぎるかもしれない。7-9月に比較して、平年では10月から降水量が急激に増えており、秋口から天気が崩れがちになるようだ。実際に、帰国日の9月27日以降の週間天気予報はずっと雨だった。

File:Squamish BC Climate.svg

■装備(ガチャ・ロープ等)

80mシングルロープを1本準備し、これをメインで使った。また、マルチピッチクライミング用に50mシングルロープ、50mダブルロープを各1本準備した。ガチャは二人で合わせてだいたい#0.2-#3を4セット、#4を3セット、#5と#6を各1セット、ナッツ1セットを持っていった。#6はけっきょく一度も使わなかった。

エリアにもよるが、ショートルートの場合、小川山や瑞牆山と比較してフィンガークラックの割合が高い。ナッツが絶対に必要というわけでもないが、スモールカムは多めに使うことになる。また、30m以上35m以下のショートルートがけっこうあるため、70mロープがあると良い。80mロープだと逆に長すぎる。

 

■岩質・グレード感

花崗岩。とにかくスメアリングしてシューズのフリクションに頼りながら登ることが多い。小川山や瑞牆山と比較すると、人気のある看板ルートのグレード感はやや甘いものもあり、比較的素直で登りやすいものが多い。人気でないルートはそこまで登っていないのでよくわからないが、トポで☆がついているものでもRクラスのルートがしれっとあったりするので注意が必要。

 

■eTA申請

カナダ入国前に事前に電子渡航認証 (eTA) の申請が必要。申請には7ドルかかり、web上で完結できる。承認後は自動的にパスポート番号に紐づけられるようで、渡航時に準備が必要な書類などはない。

 

■航空券・搭乗手続き

航空券はZip Airで予約した。手荷物の預け(30キロまで)や機内食はオプションで有料となっており、これらのオプション込みで往路は56,660円、復路は111,272円だった。復路の料金だけ高いのは週末だったからで、平日発の便なら往路と同じくらいの価格だった。機内持ち込みの荷物は7キロまでだが、これは厳密に守らなくてもなんとかなるようだ。往路では事前に重量検査を受けて200gほどオーバーしたが、何も言われなかった。カムなどのガチャ類を機内持ち込みすると成田国際空港の保安検査で引っかかり、ザックの中身をすべて出してチェックされた。おそらく大量の金属部品が怪しまれたのだろうと思う。復路ではガチャ類を預け荷物に入れたので、特にトラブルになることはなかった。

カナダの入国審査はパスポートのスキャンとチェックのみで、審査官による質問や会話はない。アメリカの入国審査は、入国目的や滞在中の住所を厳しく詰問されることで知られているが、カナダではそういうことはいっさいなかった。

 

■国際運転免許証

現地ではレンタカーを使う予定だったので、出発前に国内の運転免許センターに行って国際運転免許証を発行した。特に予約は不要だが、証明写真を事前に準備する必要がある。申請手数料は2,000円程度だった。

 

■外貨両替

成田国際空港の第1ターミナル北ウイングだと、保安検査前にあるGPAがもっともレートが良い。4万円をカナダドルに替えたが、帰国後に160ドル(約18,000円)余った。現地スーパーでの買い物はクレジットカードが使えるので、現金を使うのはキャンプ場での支払いとコインランドリー・シャワー室の利用のみ。

 

■レンタカー手配

バンクーバー国際空港にはいろいろなレンタカー会社があるが、見積額を比較してAlamoを使った。大手で評判が良く、特にトラブルもなかったのでこの選択は正解だったと思う。Alamoの公式サイトから事前予約し、現地でカード決済する。今回は9月19日-27日で小型SUV(ヒョンデ・Tucson)をレンタルしてトータル84,857円だった。レンタルの際にはデポジットとして400ドル余計に取られるが、後日の請求額は予約した通りの料金だった。返却時にはガソリンを満タンにしておくように求められるので、これが少し面倒くさい。

Tucsonは後部座席を倒すと車中泊ができるくらい荷室が広くて快適。二人で行くのであれば、どうせ後部座席には荷物しか置かないので、セダン車にすればもう少し安い価格ですんだかもしれない。

レンタカーを借りて空港から出発するときはともかく、空港へ戻ってレンタカーを返却する帰路の道順がわからず不安になるかもしれないが、空港へ向かう幹線道路上には"Car Rental Return"という標識がこまめに掲示されているので問題ない。案内の通りに車線にしたがって走っていれば、レンタカー返却口(出発地と同じ)に戻ることができる。

 

■アクセス

バンクーバー国際空港からスコーミッシュまでは車で約1時間30分かかる。しばらくバンクーバー市内を走ったあとに幹線道路のHighway99を経て、主要な岩場は幹線道路を降りてすぐのところにある。高速道路料金はかからない。

スコーミッシュには空港からバスでもアクセスできるようだが、詳細は調べていない。

 

■現地での宿泊(テント)

スコーミッシュ滞在中は、The Chief登山口の入口にあるStawamus Chief Provincial Park Campgroundでずっとテント泊していた。大きなテントサイトがたくさんあり、駐車場・水場・トイレが完備しているたいへん清潔なキャンプ場。1人1泊につき10ドルかかるので、今回は8泊で160ドルかかった。記入用紙に滞在日や車のナンバーなどを記載して、現金を黄色いボックスに投函する。切り離した用紙をテントサイトと車のダッシュボードに置く。

 

■食料・買い物

Save-On-FoodsやNesters Marketといったスーパーマーケットは街中にあり、キャンプ場から車で10分程度。歩いていける距離にはない。どちらの店舗も品揃え豊富で、クレジットカードに対応している。スーパーの駐車場から歩いていける範囲内にタイ料理屋、日本料理屋、マクドナルド、サブウェイといった外食もあったが、今回は使わなかった。

調理するためのガスカートリッジはClimb On Equipmentで購入した。ここはガチャ、ロープ、トポなどのクライミング・アウトドア関連品が充実している。

 

■アメニティ(洗濯・シャワー・スマホ充電など)

The Spot Laundromatというコインランドリーがシャワー室を併設しており、ここで洗濯・シャワー・スマホ充電ができる。両替機で紙幣を1ドル硬貨に両替できる。洗濯は1回5ドル、乾燥機が1回5ドル、シャワーは1分1ドル。使用後にシャワー室を自分で清掃するルールがあるのは厳しい。コインランドリーでの滞在時間だけでスマホやバッテリーの充電を完了させるのは難しかった。テント泊だとスマホの充電が大きな課題になるが、車内でスマホを充電できるUSBカーチャージャーを準備しており、これがたいへん役に立った。

ネットの情報によると、プール場でシャワーが浴びられたり、公立図書館やボルダリングジムでスマホの充電ができたりするようだが、今回は行っていないので確かめていない。

 

■反省点など

9月下旬のスコーミッシュは朝晩がやや寒く、ベストシーズンではなかったかもしれない。一日も雨で停滞せずに済んだのは運が良かったという他ない。

2人用テントで7泊過ごしたが、狭苦しくあまり快適でなかった。テントサイトが十分に広いので、各自テントを持参したほうが一人になる時間を確保できてストレス軽減に役立ったかもしれない。

今回は自炊して主にパスタを食べていた。朝食の調理に時間がかかり、せっかく早起きしてもクライミングを始める時間がいつも遅くなっていた。スーパーにくそでかいサンドイッチ(サブマリンサンドイッチ)が売っていたので、こういうもので手軽に済ませても良かったかもしれない。

カナダ スコーミッシュでクライミング

9月19日-27日にカナダのスコーミッシュでクライミングしてきた。そのときの成果は以下の通り。5.11台のトラッドルートをこれほど登れるとは自分でも思わなかった。

 

■9/19 Murrin Park
Up from the Bog (5.9) オンサイト
Hypertension (5.11a) 3便目でレッドポイント
Perspective (5.11a) オンサイト

 

■9/20 Smoke Bluffs
Mosquito (5.8) オンサイト
Phlegmish Dance (5.8) オンサイト
Partners in Crime (5.11a) オンサイト
Crime of the Century (5.11c) 2便目でレッドポイント
Clean Starts (5.9) オンサイト
Kangaroo Corner (5.11a) オンサイト

 

■9/21 Murrin Park
The Big Barn Door (5.10c) オンサイト
Great Granddaddy (5.11a) オンサイト
Granddaddy (5.11c) オンサイト
Sentry Box (5.12a) トップロープで練習
Who's Your Daddy? (5.10d) オンサイト

 

■9/22 The Chief/Campground Wall
Bullethead East 4p (5.10c) チームオンサイト
Rainy Day Dream Away (5.10c) オンサイト

 

■9/23 The Chief/Grandwall Area
Exasperator (5.10c) →Peasant's Route 6p (5.10c)へ継続

 

■9/24 Slhanay
Birds of Prey 6p (5.10b) チームオンサイト
The Great Game 1p目 (5.10d) オンサイト

 

■9/25 Smoke Bluffs
The Zip (5.10a) オンサイト
Into the Great Wide Open (5.10b) オンサイト
The Yorkshire Gripper (5.11b) 2便目でレッドポイント
Sole Proprietorship (5.11a) 2便目でレッドポイント
Short People (5.11a) 途中敗退
Jangling Ball Wall (5.11a) A0でトップアウト

 

■9/26 The Chief/Grandwall Area
Apron Stirngs 2p (5.10b) 1p目でテンション、2p目はオンサイト

Peasant's Route 5p目 (5.9)

Apron Stirngs 1p目(5.10b)

 

Partners in Crime (5.11a)

 

Kangaroo Corner (5.11a)

 

 Great Granddaddy (5.11a) 

 

Rainy Day Dream Away (5.10c)

 

 The Zip (5.10a) 

 

Exasperator (5.10c) 

 

 Hypertension (5.11a) 

 

Perspective (5.11a)

 

 Crime of the Century (5.11c) 

 

 Granddaddy (5.11c) 

 

Sentry Box (5.12a)

 

Bullethead East 2p目 (5.10b) 

 

Birds of Prey 5p目 (5.10b)