「文学とは何か」上巻を読んだ。第3章の構造主義批評に関する記述はあまり面白くなかったが、受容理論の考えについてよく分かった。それと、著者のスタンスが明確なので、混乱しないですむのも良い。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。