論文から光学スペクトルをいちいち探してこなくとも、複素誘電率の文献値から物理量を計算すればいいのではないかということに今更気づいたのである。パソコンのしすぎで頭が働かんが、そうとう面倒くさいことになってしまっているのは確かだ・・・・・・つーかこの課題の意図するところってもともとそこにあったんじゃね・・・・? ファーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文献値を用いて物理量をグラフにプロットすることができた。些細なことに異常にこだわって大きな労力を費やすことは面白いし、それが自分の力の根源にもなっていると確信しているのだが、その作業を人から覗かれるときに感じる、間違いを犯したかのような後ろ暗さは一体なんなのだろう。正直いうと鬱陶しいので俺に興味を持たないでほしい。