ハイエク「隷属への道」を読んだ。自由放任主義ではない、健全な競争に基づくデザインされた自由経済というものの考え方を知って感銘を受けた。ハイエクに心酔してしまいそうだ。 古典を読むと、鬱屈した不全感、漠然とした無力感とだけしか思っていなかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。