思ったこと、考えたこと。

日々思ったことや考えたことを日記代わりに綴っていきます。がんばります

カザンザキス「その男ゾルバ」を読む。古代クレタ人の心の中に生きていた叙事詩や口承伝説が、クノッソス宮殿の優美な壁画や陶器に命を吹きこむと同時に、クレタの栄枯の歴史の断片がミノス王の物語やミノタウロス神話へとやがて受け継がれる。ちょうどその…

最近はずっと雨が降っていたので山に行く気が起きなかったが、来週末は台風も過ぎて晴れることだろう。有給をとって山に行こうかな。 ボルダリングは相変わらず6級。5級はごく一部の課題しか登れない。だがジムに通うたびに登れる課題が増えていく。素晴らし…

常々思うのだが、どうしてこうも職場の男女比率と年齢構成が偏っているのか。周りがおっさんしかいないじゃないか。平均年齢がとても若い上に女性比率が高いタイ工場と対照的だ。でも周りがおっさんばかりの方が職場としては居心地がいい。若い女性が多いと…

今日は32キロのザックを背負って社員寮の階段を昇り降りするトレーニングをした。20往復した。われながらよく頑張った。 ヤフオクでエイト環とカラビナをいくつか落札した。アマゾンで安価なものを選んだ場合と出費がほとんど変わらなかったかもしれないが、…

なんだかまたニキビが出てきたのだが、これはおそらく、仕事中に毎日1本か2本缶ジュースを飲んでいるからなのだろう。糖分もだめ、脂質もだめってなったらもうどうしたらいいんだよ・・・

ボルダリングの5級課題をひとつ登ることができた。だが前傾壁の7級はまだぎりぎり登ることができないでいる。俺は前腕の筋肉がとても細いので、斜度がきつい壁だとまるで登れない。技術がどうとか足の置き方がどうとか言うが、なんだかんだで腕の筋肉がなけ…

ねんがんの、デーブリーン「ベルリン・アレクサンダー広場」を手に入れたぞ!

登山道具はネットオークションで買えば安くすむことにいまさら気づいた。

ボルダリングジムに行ってきた。6級に登るのが精一杯。傾斜がきつい壁だと7級すら登れないことも。俺はこれまでベンチプレスを頑張ってきたというのに、何の役にも立たないとは。 これからは2,3日におきにジムに通って少しずつ上達していきたい。ボルダリン…

鋸山にてクライミング練習

山岳会のベテランによるクライミング講習を受けてきた。内容は、エイト環を用いた懸垂下降、ATCガイド、あるいは代用としてエイト環を用いたビレイ、スリングによるセルフビレイ、セカンドクライマーとして登攀するときのヌンチャクの回収など。 一度に覚え…

先週末は山岳会の新人歓迎会だった。クライミングや雪山や沢をやっている方たちから多くの話を聞くことができた。アルパインクライミングのベテランの年輩の方から岩登りについていろいろ教わることになり、さっそく今週末に岩登り訓練をすることになった。 …

「パンズ・ラビリンス」を観た。 仕事がつまらん。くそくらえ。

「キートンの大列車追跡」「グランド・ブダペスト・ホテル」「セッション」を観た。 「セッション」のラストは強烈だが、フレッチャーの心情の読み取りようによって解釈がコロコロ変わってしまう映画だ。早朝6時の約束、楽譜の紛失、フレッチャーの故意の反…

週末の頸城山塊縦走はあきらめた。なんだか最近は元気が出ない。その代わり土曜日は屋内でランニング、歩荷訓練をした。

週末に妙高山、火打山、雨飾山を2泊3日で縦走することを考える。今度はスマホをなくしたり壊さないようにしないと。この山行では歩荷訓練のために25キロ程度のザックを背負って歩いてみたい。

登山するときの身体への負荷を評価する指標として、メッツというものがあるようだ。50分で登高できる高さが高くなるほどメッツが高くなり、これはランニング速度に対応させることもできる。例えば空き身で50分に500m登ることができるならメッツ値は8.5であり…

「ドニー・ダーコ」を観た。これほど奇妙で得体の知れない映画を観たのは久しぶりだ。全容がまったくうかがい知れず、配置される要素の数々が互いにいがみ合うように競合し、意味がおそろしい軋みを起こして、観るものを残らず惑乱の渦に陥れる映画はいくつ…

「第七の封印」「スナッチ」を観た。

入会希望者として山岳会の例会を見学してきた。みんなでわいわいはまじで勘弁してくれ。技術だけとっとと盗んで、あとは行きたいところに勝手に行くつもりだ。

頬にひどいニキビができてしまった。週末に牛乳を2リットル飲んだせいだと思う。健康にいいからがぶ飲みしても悪いことは起きないだろうと思いこんでいたのだが、牛乳には動物性脂肪が含まれるので、これがニキビの原因になるようだ。

白人社会の法意識

「ヘルプ」を観た。いい映画だ。思わず涙ぐんでしまった。 エイビリーンは劇中でこう語る。 You not knowing that is what's scaring me the most. Scare me more than Jim Crow. 彼女が真におそれているのは、人種隔離政策ではなく、黒人が白人と対等に会話…

「荒野の用心棒」を観た。セルジオ・レオーネ監督の映画としては他に、「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」「ウエスタン」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を観ているが、この中ではやはりかれの遺作がもっとも印象的である。

黒澤明の「用心棒」を観た。いいねえ。 映画「野いちご」ではイーサクの回想として往年の家族のある日の朝食が描かれる。しかし本人のイーサクはかれの父とともに釣りに出かけており、この朝食には欠席している。つまり、イーサクの弟と婚約者サーラとのあい…

ID非公開さん 2015/10/3016:37:56 夜、山頂で、お隣さんのテントで、クッチュクッチュっとか、パンパンパン とか連続音が聞こえました。なんだろと思って、見ていたら、風も無いのに、テントシートが ザクザク擦れる音がして、定間隔で膨らんだりしぼんだり…

「ガンジー」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「イングロリアス・バスターズ」「野いちご」を観た。

もう5年間会っていない父親のfacebookのページを見つけた。過去20年間で顔を合わせたのは累計でも10日間を越えてはいない。 俺はときどき、自分に父親がいれば、漱石の小説「行人」に登場する一郎のように、他者を侮蔑と尊崇の入り混じった目で見つめるとき…

「Mr.&Mrs.スミス」「ボーン・アルティメイタム」「ディパーテッド」「ジャンゴ」を観た。「Mr.&Mrs.スミス」はいまいちだが、残り3つはすばらしい。特に「ジャンゴ」はえも言われぬ高揚を与えてくれる。

チュツオーラ「やし酒飲み」を読んだ。訳者は巻末の解説で、この小説からアフリカ人的世界観というもの(そんなものがあるとしてだが)を短絡的に導出しようとしているが、なぜ、ナイジェリアの一部族出身の作家が書き留めたものに全アフリカに共通する想像…

E.M.フォースターの「インドへの道」やD.H.ロレンスの「息子と恋人」、ジョーゼフ・ヘラーの「キャッチ=22」、あるいはジョージ・エリオットの「ミドルマーチ」、サッカレーの「虚栄の市」を読みたいが、いずれも長編なので手をつけにくい。 最近の仕事は低…

「シン・シティ」「花様年華」を観た。前者は頭空っぽにしても見ていて楽しいが、後者はおそろしく難しい。