思ったこと、考えたこと。

日々思ったことや考えたことを日記代わりに綴っていきます。がんばります

昨日ボルダリング頑張りすぎたのと、久しぶりにランニングして疲れたせいで夕方寝てた。ヨセミテのビッグウォールをふとん担ぎながら登る夢を見た。どういうこと・・・ ボルダリングのことで頭がいっぱいで、本を読む余裕が出てこない。有給をとってフォース…

フアン・ルルフォ「燃える平原」を読んだ。残念ながら「ペドロ・パラモ」ほどの衝撃はなかった。貧困の民とその血なまぐさい応酬は、「カヴァレリーア・ルスティカーナ」を始めとしたジョヴァンニ・ヴェルガの短編を想起させる。

ボルダリングについて。また新しく3級課題を登ることができた。これで、ジムにある10個の3級課題のうち、7つを登れたことになる。登れた3級を反復して練習し、間違いなくできるようにすることが2級への近道だ。 一年前は6級に登るのがやっとだったのだから、…

妙義ふたたび

11月3日と4日に山岳会の方と二人で妙義へバリエーションコースを登りに行った。1日目は山急山に登り、2日目は大黒岩-大烏帽子-谷急山を縦走した。大黒岩の稜線から20mの懸垂をするものの、途中でロープが足りなくなってしまい、スリングをいくつも継ぎ足して…

ボルダリングについて。3級のルーフ課題を登り切ることができた。ボルダリングが楽しすぎて山登りが面倒になってきている。なんということだ

もしかして課長時代の島耕作は、かなり有能なのではないだろうか。

ボルダリングについて。スラブと垂直壁の2級課題をいくつか登ることができた。登れていない3級課題についても、あと一歩で完登というところまで来ている。 だが相変わらずルーフ課題に弱い。おそらく腹筋が足りないために、下半身を支えきれずに足が切れてし…

ボルダリングについて。今日はなんだか以前より登れなくなっていてショック・・・昨日8kmのランニングをしたから疲れてるのかな?

朝日岳東南稜

那須高原の朝日岳東南稜にてアルパインクライミングをしてきた。翌日は聖ヶ岩でリードクライミングをしてきた。俺、外岩あんま好きじゃねえわ・・・ロープワークやらビレイやら待ち時間やらが長すぎて、実際に登ってる時間が短すぎる。自分のペースで気が済…

ボルダリングについて。3級課題をまた登ることができた。3級クライマーだぜ

ボルダリングについて。3級課題をひとつ登れた。スラブの2級もひとつ登れた。ルーフの4級はまだ登れないものがあるものの、少しずつ上達している気がする。以前は3級が途方も無い難しさに感じられて、どうホールドするかも想像がつかなかったものだが、最近…

ゴールドスミス「ウェイクフィールドの牧師」を読んだ。そんなに期待していなかったが、このどんでん返しは悪くない。

空木岳-木曽駒ヶ岳縦走

火曜日と水曜日は有給を使い、「インドへの道」をゆったり読んで過ごしていた。わずか二日だったが、なんと優雅で満ち足りた休息だったろうか! 「インドへの道」は、われわれが異文化に近づこうとするときに落ちこむ陥穽を、二人のイギリス婦人の経験を借り…

フォースターの「インドへの道」を読む。始めの数ページがインドの一地方の退屈な風景描写に費やされるので、投げ出さずに読み通せるか不安を感じていたが、読んでみるとかなり面白い。

トマス・ハーディ「テス」を読んだ。ヴィクトリア朝時代の偽善的なピューリタニズムを告発する小説だが、あまりおもしろくはない。次に読む英文学はE.M.フォースターを考えている。

現代語訳の「無門関」を読んだが、あまりに意味不明で、書き下し文も注釈もかなり飛ばし読みしてしまった。無門関は、大乗の膨大な経典と先人による注釈・典籍を踏まえた修行僧向けの専門書であり、門外漢の素人が流し読みしてなにかが理解できるという代物…

原始仏典の現代語訳「真理のことば・感興のことば」を読んだ。

ボルダリングについて。長期出張でなかなかジムに行けない日々が続くが、今週だけは出張がないので二日に一度ジムに通っている。今日は3級課題をひとつクリアすることができた。最近になって3級を登る手がかりがじわじわとつかめてきており、たいへんうれし…

言葉から隔離された人びと-踏みとどまる人びと

フォークナー「死の床に横たわりて」を読んだ。一部難解で、意味が取れない箇所があった。この小説と同じく、貧しいアメリカ農民家族の旅の軌跡を描いた「怒りの葡萄」よりもいっそう救いがなく痛ましい。このやるせない読後感は、リチャード・ライトの「ア…

「実践の倫理」「ブッダのことば」を読んだ。

剱岳北方稜線

ピーター・シンガー「実践の倫理」をレジュメを作りつつ読み進める。読書にしろ登山にしろ、のめり込むには人生はあまりに短すぎる。あと500倍くらいの長さの寿命がほしい。

原始仏典を現代語訳した岩波文庫の「真理のことば」「ブッダのことば」を読む。自身の日々の振るまいや友人・職場の同僚について思い巡らしつつ読み進めるが、どれも自分にとって苦い言葉ばかりで恥じ入りたくなる。なにも所持していないかのごとくに欲情を…

ハイエク「隷属への道」を読んだ。自由放任主義ではない、健全な競争に基づくデザインされた自由経済というものの考え方を知って感銘を受けた。ハイエクに心酔してしまいそうだ。 古典を読むと、鬱屈した不全感、漠然とした無力感とだけしか思っていなかった…

品質工学の困難

品質工学が実際のところメーカーの現場でほとんど適用されていないのは、いくつか複合的な理由が考えられると思うが、そのひとつとして、品質工学の分析手法に内在する困難が挙げられる。 品質工学は、ある製品や機能の特性を示す平均値を目標に近づけること…

アベル・ボナール「友情論」を読んだ。 「ドゥ・ザ・ライト・シング」を観た。この映画は1992年のロサンゼルス暴動を彷彿とさせるが、映画が公開されたのは1989年である。アメリカ市民社会のうねりと矛盾を厳しく問う作品だが、ブルックリンの猥雑とした雰囲…

こんな調子では俺は一生かかってもクライマーになれない

「未知との遭遇」「アメリカン・グラフィティ」と「嵐ヶ丘」(1992年版)を観た。 「未知との遭遇」は予想上にひどかった。宇宙人による地球侵略を描いた、典型的なSFに対するアンチテーゼとして創作されたものなのか? 映画のタイトル以上のメッセージをこ…

アーミル・カーン監督の「地上の星たち」を観た。うーむいい映画だ・・・ 俺は給与が振り込まれる口座とは別に投資用の口座を作り、この数ヶ月間は生活の必要に応じてそこから現金をおろしている。通常の預金なら、引き下ろした金額分だけ口座の残金は減るは…